音楽ができるということ
9月27日(日)
秋らしくなってきました♪
文化の秋、それを体現すべく33人が久我山に集まりました。
本番まで2カ月を切ったところで、人数が集まって響きもよく、
曲はだいぶそれらしい雰囲気になってきました。
みんなで話し合って練習再開してから3カ月余り。
新しい練習様式にも慣れて、少しは余裕も出てきたかな。
一方で、まだまだ譜読みができていない、
曲が理解できていないなあというところも多いです。
数か月前までは、音楽ができることすら信じられなかった訳ですが、
ようやく環境も整ってきて、音楽ができることが普通になり始めました。
音が出せる、みんなと合わせることで満足していい時期は終わり。
次は、こんな時でも聴きに来て下さるお客様に恩返しする時期です。
そのためには、しっかり準備していかないとね♪
(記:あずさ)
スポンサーサイト